大阪大学歯学部同窓会 第99回学術講演会

   

大阪市天王寺区にある歯医者 上本町プラザ歯科の歯科医師山本です。

6月23日(日)に大阪大学歯学部同窓会が主催する学術講演会を受けてきました。

第99回の今回は「一つ上の歯内療法をめざすための理論と臨床」という内容で、講師は木ノ本喜史先生(吹田市開業)と阿部修先生(東京都開業)でした。

会場が超満員になるほど有名な先生方のセミナーでした。

歯内療法とは簡単にいうと歯の根っこの中の治療のことです。

「同じ歯の治療で何度も歯医者に通った」という経験のある方はだいだいこの治療を受けていた可能性が高いです。

なぜ治療回数がかかるかというと、機械的、化学的に消毒を繰り返し根っこの中の細菌の数を徐々に減らしていく必要があるからです。

今回の講演で木ノ本先生、阿部先生お二人とも「細菌の数を減らすためにまず感染源を完全に断つ」ことの重要性を何度もおっしゃっていました。

6時間以上にわたり、2名の臨床経験豊富な先生の症例を交えながらの講演を聴くことができ、歯内療法の理解がとても深まりました。

最新のエビデンスに基づいた確かな治療を提供するために、これからもたくさんのセミナーに積極的に参加していきたいです。

7月7日(日)に大阪府保険医協会主催の生涯研修セミナーにも参加予定なのでまた報告させていただきます。

 


上本町プラザ歯科

大阪府大阪市天王寺区上汐4丁目1−33 フェンテ上汐1F
近鉄 上本町駅・地下鉄 谷町九丁目駅から徒歩5分
https://www.uehonmachi-plaza-dc.jp/


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